文章を読むのがめんどくさくい。文章を読まなくても理解できる方法3選
こんにちは。理学療法士のあやみです!
今回は、
「文章を読むのがめんどくさくなって、理解しないままになる」
についてお話します。
✅文章読むのめんどくさい
✅理解出来てないままになってしまう
そんな風に感じている人が、いるのではないでしょうか。
私も最初はそうでした。
この話を見た方は、
〇理解できるようになった
〇文章の大切さをわかった
〇めんどくさいと思うことがなくなった
と思えると思います。
この記事を見ないと、
理解したと思ったままになってしまい、当日実力を発揮できないことにしまいます。
そんな未来は嫌ですよね。
あなたの明るい未来のためにぜひ、最後まで読んで
みてください。
実際に私も、
文章を読むのがめんどくさいと感じてしまい、読むけど読んだから大丈夫と思ってしまっていました。
字が多くて、読むのが嫌になり読まないこともありました。
そんな時は、ひたすら問題を解いて、最後に
間違えたところの解説だけを読みました。
この方法では、ダメだと思い改めました。
私が実践した方法3つをお教えします!
①読んで覚える
②書いて覚える
③見て覚える
と人それぞれ得意な覚え方があると思います。
私は、全部使っていました。
①読んで覚える
解説を声に出して読んだり、黙読したりひたすら読んで覚える。
②書いて覚える
解説に書いてある内容を噛み砕いて、ノートにまとめて、それをみて覚える。
ノートに書いた内容や大事なところに線を引いて、書いてテストする。
③見て覚える
ノートにまとめたものをひたすら見て、覚えました。
ここら辺にこれ書いたあったなって思うくらい見て覚えました。
この3つの方法を実践していました。
それでも、解説を読むのがめんどくさい時は、
友達に解説してくれないか
とお願いしていました。
意外と友達に教えてもらった方が、わかりやすくて
頭に入ってくる時があります。
そして、仲のいい友達なら嫌な顔せずに、丁寧に
教えてくれるし、何度聞いても怒らないです。
これを繰り返しました。
すんなり覚えられるところもあるので、①-③の
工程で省いて時間短縮しました。
効率よく勉強を進めていくには、自分が1番覚えやすい方法を見つけるのが、大切です!
このように、
勉強が嫌いで、暗記が苦手だった私でも、
合格することができました。
これを最後まで見たくださった方は、
少し自信が持てたのではないでしょうか??
まずは、問題を解いて自分はどの方法が合ってるのか、知ることから始めましょう!
またお会いしましょう😊