何からやればいいのわからないそこのあたなに!理学療法士の国家試験勉強方法
今回は
「何からやればいいのわからない。
そこのあなたに!
理学療法士の国家試験勉強方法」
についてお伝えします!
もし、このブログを見ているあなたが、
✅理学療法士の国家試験を受けるけど、何からやればいいかわからない
✅やる気が出ない
✅参考書を開く気にならない
と思っていたら、ぜひこのブログを見ていただきたいと思います。
勉強をするなら効率良く、やっていきたいですよね!
このブログを読んだ後には、
「理学療法士の国家試験合格」
に1歩近づいているでしょう!
模試が終わり、
「勉強しないといけない」
と思ったわたしは、とりあえず参考書を開きました。
この参考書は学校から、オススメされた物です。
実際に使った参考書の最新版をご紹介します!
専門科目↓
共通科目↓
この2冊合わせて何ページあると思いますか?
実は...
1冊約970ページで、
2冊合わせると約1900ページもあるんです。
でもやらないとと思い、参考書の
最初のページから解き始めました。
でも全然面白くなく、次の日から参考書を開きたくなくなりました。
わたしは
参考書の最初から解くのではなく、
興味あるところから解くことをしました。
いまだから言える話ですが、
解剖学、生理学、運動学の知識が曖昧だと、他の問題を解いた際に、結びつけて考えるのが難しいので、その3つは早めに取り組み、知識を定着させることをオススメします。
これを聞いて、
こんな勉強方法で合格するの?
と思った人もいるのではないでしょうか。
すぐに諦めずに継続していくことが大切です!!
このブログが、ここまで読んでくれた
あなたのきっかけになれば嬉しいです😊
今日はこの辺にしておきますね。
また次回、楽しみにしていてください!