誰でもできる!理学療法士国家試験までの道のり✎

理学療法士の学生に向けて自分が国家試験まで行ってきた勉強法をお教えします!

寝れないくらい不安。〇〇するだけで寝れるようになる

こんにちは。あやみです!

 

 

今回は、

「夜も眠れないそこのあなたに!

についてお話します。

 

✅周りは点数あがるのに自分は全然上がらない

✅国家試験までに合格点に届くか不安

不安で夜も寝れない

 

そんな悩みを持ってる人が、多くいるのでは

ないでしょうか?

 

私も「寝たらもったいないな」

「寝ないで勉強しないと」

と焦っている時期もありました。

 

そんな、

不安解消方法についてお話したいと

思います。

 

 

この話を見た方は、

○合格まで心に余裕が持てる!

○国家試験まで焦らずに勉強できる

○夜も眠れる

 

そんな未来が待ってますよ!

あなたの未来のためにぜひ、最後まで読んで

みてください。

 

 

実はわたしは…

みんなより勉強を始めた期間が遅く、スタートダッシュに遅れてしまったのです。

 

みんなが模試を一度解いたと言う時に、まだ

1度も解いていませんでした。

 

 

そして、模試の点数が悪く、

学校で決められた、特別室での強制勉強に参加することになってしまったのです。

そこは強制勉強は学内模試の点数が低かった、

下位10人が集められました。

 

その時は、「やばい、やばい」と焦っていました。

ですが…

焦っても意味ないと思い、

今の私は学内のどの位置にいるのか、把握

しました。

 

そして、強制勉強に参加している下位10人に点数を聞いて回りました。

中には教えてくれない人もいましたけどね。

そして、先生に1番高かった人の点数も聞きました。

ちなみに…

理学療法士の国家試験は、満点が280点

総得点が168点以上、しかも実地問題の点数が43点以上ではないと合格できないですよね。

 

私は1番最初の模試は、総得点が110点

実地問題の点数が42点でした。

この時点では、合格点には達してしませんでした。

 

このように点数を細かく出して、

目に見えるようにしたのです。

 

 

もう1つやったことは、

国家試験まで残りの日数を手帳に書き込みました。

 

私は、やらないといけない環境に立たされると頑張れるタイプなので、

この日までには何年度の模試を終わらせるなど、予定を決めて勉強しました。

 

 

そうすることで、

「ここまで終わったら今日は終わり」

とメリハリをつけて勉強することが出来ました。

 

ちょっとやる気が出なくて、予定していたところまで終わらなかった日は、次の日に持ち越すこともありました。

 

このようにやる事が明確になり、しっかり寝る時間も取れます。

 

 

自分のことを知り、現実を受け入れ、

逆算して行動することが不安を解消する近道であると思います。

 

 

勉強が嫌いで、最初に受けた模試の点数が悪かった私でも、合格することが出来ました。

 

これを最後まで見てくださった方は、今すぐ

自分と向き合ってください!

そして国家試験までの残りの日は決まってるので逆算してください。

 

そうすることで、しっかりとした睡眠をとる余裕が生まれてきますよ。

 

 

これを最後まで見たくださった方は、

夜も寝れるようになるのではないでしょうか??

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

またお会いしましょう😊