お金がない!限界大学生だった、私が受験勉強中に実践した対処法
こんにちは。理学療法士のあやみです!
今回は、
「勉強する時間が多くて、お金がないよ」
という悩みについてお話したいと思います。
✅勉強ばっかりでバイト出来ない
からお金ない
✅お金ないからご飯屋さんも迷う
と思って生活している人もいると思います。
お金がないことって心にゆとりがなくなって、
ストレスになりますよね。
この記事をみないと、
ストレスばかり溜まって勉強に
集中できなくなってしまいます。
そして勉強するのが嫌と思ったまま
勉強することになります。
これを読んで、そんな未来を変えましょう!
私は、国家試験受ける前まではバイトを掛け持ちして、お金は好きなだけ使ってました。
ですが、3年生の冬に4年生の先輩から
「お金はある程度残しておいたほうがいいよ」
と言われました。
ほんとかな?と半信半疑でしたが、
受験勉強が始まると、ほんとにその通りだった
と痛感しました。
わたしは給料は入っただけ、使う学生だったので
貯金は全くありませんでした。
ですが、お金が無いとどうにもならないので、
カフェで勉強したい時などは、親に理由を言って
前借りしていました。
その分はしっかりと記載して残しておきました。
夢のために頑張ってる姿を見て、応援してくれない親はいません。
今このブログを見れたラッキーな
学生さんは、これから対策して
ください!
もう遅いと思ったそこのあなた!
まだ大丈夫です!どうにかなります。
実際に私は、勉強方法をわかっていなくて、点数が低くても12月までバイトしていました。
それ以降は、国家試験が終わるまで休みました。
しっかりと勉強方法が自分の中で確率されて
いれば、バイト時間も確保できるはずです。
そして、
国家試験終わって、就職までの期間バイトして、
親に借りていたお金を返しました。
金融でお金を借りる時も同じで、
理由と身分、収入がある程度確立していれば、
一定のお金を借りることが可能です。
それと同じことです。
まして自分の親であれば、条件は高くありません。
いくら親でも理由を言わずには、応援してくれないと思いますが、しっかりと説明すれば大丈夫だと思います。
あとは、メルカリで使わなくなった教科書や
着なくなった服など売ることでお小遣い稼ぎ
していました。
コンビニで支払い出来るので助かってました。
このように、親などみんな味方につけて、
勉強頑張っていきましょー!
それでは、またお会いしましょう😊