誰でもできる!理学療法士国家試験までの道のり✎

理学療法士の学生に向けて自分が国家試験まで行ってきた勉強法をお教えします!

点数があがらない。〇〇するだけで不安なくなる!

こんにちは。理学療法士のあやみです!

 

 

今回は、

「周りの人は点数上がっていて、自分はあがらない。

〇〇するだけで不安解消」

についてお話します。

 

✅周りは点数あがるのに自分は全然上がらない

✅国家試験までに合格点に届くか

不安

 

 

そんな悩みを持ちながら勉強している人が、

多くいるのではないでしょうか?

 

私も実際に勉強している時はそう思っていた、

1人です。

 

そんな、不安解消についてお話したいと

思います。

 

 

この話を見た方は、

○合格まで心に余裕が持てる!

○国家試験まで焦らずに勉強できる

 

そんな未来が待ってますよ!

あなたの未来のためにぜひ、最後まで読んで

みてください。

 

 

実はわたしは…

初めて受けた学内模試の点数は、

学年でビリから3番目でした。

学内模試は全く出来ず、

分からない問題が8割程度、合っていた問題もがほとんどでした。



そこで終わった後、

共通科目専門科目実地問題

分けて点数を出してみました。

 


今回は特別に...

最初に受けた学内模試の点数の写真があるので、お見せしますね。

 

こんな感じて、合格点に達していませんでした。

 

その次は、共通科目の中でも

解剖学、運動学や生理学など分野別

点数を出してみました。

 

このように、今の自分の現状を把握し、苦手

分析しました。

 

ちなみに、

最初は点数が低すぎて、どれも自信があるものはなかったですけどね。

 

これは模試を解く度に行って継続しました。

 

そうすることで、自分の苦手を理解できるように

なりました。

 

 

自分のことを知り、現実を受け入れることが不安を解消する近道であると思います。

 

勉強が嫌いで、模試の点数が悪かった私でも、合格しました。

 

これを見ている方も、

今すぐ自分のできないところや

苦手なところを把握しましょう。

そうすることで、合格にぐっと近づきますよ。

 

 

これを最後まで見たくださった方は、

少し自信が持てたのではないでしょうか??

 

 

またお会いしましょう😊

覚えることが多くて頭がパンパン。これだけで暗記が簡単に!

今回は

「暗記は苦手。これだけで暗記ができるようになる」
についてお伝えします!

 

もし、このブログを見ているあなたが、

 

✅暗記は苦手だな
 

✅覚えたと思ったらすぐ忘れてる
 

✅暗記ができるようになるの?
 

と思っていたら、ぜひこのブログを見ていただきたいと思います。

 

 

このブログを読んだ後には、

理学療法士の国家試験合格」
に1歩近づいているでしょう!

f:id:aya_pt19:20230307075542j:image

 

 

 

勉強を始めて、数週間

「全然、覚えないな。いい暗記方法ないのかな。」

と思い、インスタグラムで

「暗記 ゴロ」と検索しました。

そのすると、自身でゴロを作っている人がいました。

 

私が参考にして、自分でまとめたのを今回は特別にお見せしますね。

実際のノートが…

 

その人が作ったゴロを唱えて暗記しました。

これだけでなく他にも、参考にさせていただきました。

 

また、クラスメイトに聞いたりもしました。

そうすると独特なゴロで覚えている人もいて、インパクトがあり逆に覚えられました。

 

ですが…

それだけでは、覚えられる限界があり、どうしたらいいか検索しました。

 

そのするとこのような、サイトが出てきました。

 

人は、20分後には42%、

1時間後には56%、

1日後には74%、

1か月後には79%

忘れていると言われています。

 

人は忘れてしまう生き物なのです。

 

というものでした。

 

「人間は記憶の良い生き物ではありません。」

それを理解して、勉強していくことが大事です。

 

 

 

また、違うサイトでは、

①90分に1回休憩

②科目を30分ごとに分ける

③寝る前に暗記科目をやる

とまとめてありました。

 

 

 

詳しく説明すると...

①90分に1回休憩

「疲れたから休む」ではなく、大学の講義と同じ90分という時間集中して取り組むのをオススメします。



②科目を30分ごとに変更する

同じ科目をひたすらにやっても定着するには、

あまり効果がないため、短時間で繰り返しが重要です!

30分程度で科目を変えて、繰り返し回数を増やしていきましょう。

 

③寝る前に暗記科目をやる

人は寝ているときに、記憶が定着すると

言われています。

寝る前に、暗記科目をやることで暗記効果が50%upするといった研究効果もあります。

 

 

なので、

時間を決めて勉強し、日にちを空けて、復習するといいのです。

そして、暗記科目はベッドに入って、そのまま寝落ちしても大丈夫ですよ!

 

このブログが、ここまで読んでくれた人は、

ぜひ実践してみてください。

あなたのきっかけになれば嬉しいです😊

 

また次回、楽しみにしていてください!

寝れないくらい不安。〇〇するだけで寝れるようになる

こんにちは。あやみです!

 

 

今回は、

「夜も眠れないそこのあなたに!

についてお話します。

 

✅周りは点数あがるのに自分は全然上がらない

✅国家試験までに合格点に届くか不安

不安で夜も寝れない

 

そんな悩みを持ってる人が、多くいるのでは

ないでしょうか?

 

私も「寝たらもったいないな」

「寝ないで勉強しないと」

と焦っている時期もありました。

 

そんな、

不安解消方法についてお話したいと

思います。

 

 

この話を見た方は、

○合格まで心に余裕が持てる!

○国家試験まで焦らずに勉強できる

○夜も眠れる

 

そんな未来が待ってますよ!

あなたの未来のためにぜひ、最後まで読んで

みてください。

 

 

実はわたしは…

みんなより勉強を始めた期間が遅く、スタートダッシュに遅れてしまったのです。

 

みんなが模試を一度解いたと言う時に、まだ

1度も解いていませんでした。

 

 

そして、模試の点数が悪く、

学校で決められた、特別室での強制勉強に参加することになってしまったのです。

そこは強制勉強は学内模試の点数が低かった、

下位10人が集められました。

 

その時は、「やばい、やばい」と焦っていました。

ですが…

焦っても意味ないと思い、

今の私は学内のどの位置にいるのか、把握

しました。

 

そして、強制勉強に参加している下位10人に点数を聞いて回りました。

中には教えてくれない人もいましたけどね。

そして、先生に1番高かった人の点数も聞きました。

ちなみに…

理学療法士の国家試験は、満点が280点

総得点が168点以上、しかも実地問題の点数が43点以上ではないと合格できないですよね。

 

私は1番最初の模試は、総得点が110点

実地問題の点数が42点でした。

この時点では、合格点には達してしませんでした。

 

このように点数を細かく出して、

目に見えるようにしたのです。

 

 

もう1つやったことは、

国家試験まで残りの日数を手帳に書き込みました。

 

私は、やらないといけない環境に立たされると頑張れるタイプなので、

この日までには何年度の模試を終わらせるなど、予定を決めて勉強しました。

 

 

そうすることで、

「ここまで終わったら今日は終わり」

とメリハリをつけて勉強することが出来ました。

 

ちょっとやる気が出なくて、予定していたところまで終わらなかった日は、次の日に持ち越すこともありました。

 

このようにやる事が明確になり、しっかり寝る時間も取れます。

 

 

自分のことを知り、現実を受け入れ、

逆算して行動することが不安を解消する近道であると思います。

 

 

勉強が嫌いで、最初に受けた模試の点数が悪かった私でも、合格することが出来ました。

 

これを最後まで見てくださった方は、今すぐ

自分と向き合ってください!

そして国家試験までの残りの日は決まってるので逆算してください。

 

そうすることで、しっかりとした睡眠をとる余裕が生まれてきますよ。

 

 

これを最後まで見たくださった方は、

夜も寝れるようになるのではないでしょうか??

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

またお会いしましょう😊

何からやればいいのわからないそこのあたなに!理学療法士の国家試験勉強方法

今回は

「何からやればいいのわからない。

そこのあなたに!

理学療法士の国家試験勉強方法」

についてお伝えします!

 

もし、このブログを見ているあなたが、

 

理学療法士の国家試験を受けるけど、何からやればいいかわからな

 

✅やる気が出ない

 

✅参考書を開く気にならない

 

f:id:aya_pt19:20230305081005j:image

 

 

と思っていたら、ぜひこのブログを見ていただきたいと思います。



勉強をするなら効率良く、やっていきたいですよね!

 

 

このブログを読んだ後には、

理学療法士の国家試験合格」

に1歩近づいているでしょう!

 

f:id:aya_pt19:20230305080907j:image

 

 

 

模試が終わり、

「勉強しないといけない」

と思ったわたしは、とりあえず参考書を開きました。

 

この参考書は学校から、オススメされた物です。

実際に使った参考書の最新版をご紹介します!

 

専門科目↓

 

共通科目↓

 

この2冊合わせて何ページあると思いますか?

 

 

実は...

 

1冊約970ページで、

2冊合わせると約1900ページもあるんです。

 

 

でもやらないとと思い、参考書の

最初のページから解き始めました。

 

でも全然面白くなく、次の日から参考書を開きたくなくなりました。

 

 

 

わたしは

参考書の最初から解くのではなく、

興味あるところから解くことをしました。

 

いまだから言える話ですが、

解剖学、生理学、運動学の知識が曖昧だと、他の問題を解いた際に、結びつけて考えるのが難しいので、その3つは早めに取り組み、知識を定着させることをオススメします。

 

 

これを聞いて、

こんな勉強方法で合格するの?

 

 

 

と思った人もいるのではないでしょうか。

 

 

すぐに諦めずに継続していくことが大切です!!

 

f:id:aya_pt19:20230305082907j:image

 

 

 

このブログが、ここまで読んでくれた

あなたのきっかけになれば嬉しいです😊

 

 

今日はこの辺にしておきますね。

また次回、楽しみにしていてください!

勉強ばかりで、うんざり。効率の良い時間の使い方

こんにちは。あやみです!

 

 

今回は、

「勉強以外の時間」

についてお話します。

 

✅勉強ばかりで疲れたよ、

でも勉強しないとな

✅勉強しないと周りに置いていかれてしまう

 

f:id:aya_pt19:20230305085124j:image

 

そんな悩みを持ってる人が、多くいるのでは

ないでしょうか?

 

 

私も実際に勉強している時はそう思っていた、1人です。

 

今だから言える、

「国試勉強期間中の時間についての考え方」

をお話したいと思います。

 

 

この話を見た方は、

○合格まで心に余裕が持てる!

○効率良く時間を使うことが

できる!

○今後も集中したい時に

使える!

 

f:id:aya_pt19:20230305085302j:image

 

そんな未来が待ってますよ!

あなたの未来のためにぜひ、最後まで読んで

みてください!

 

 

私は国家試験まで、

平日は学校に誰よりも長く残って

勉強し、家に帰り、ご飯を食べて、お風呂に入って寝る生活を送っていました。

 

休日も平日と変わらない

生活でした。

 

毎日この流れをするだけ!

 

 

ちなみに、

休日は、平日より遅く起きる日がほとんど

でしたよ。

 

f:id:aya_pt19:20230305091646j:image

また、

勉強中は何時間も座りっぱなしで、机に向かっていた訳ではありません。

 

1時間に1回糖分補給して、頭を休めたり、

風にあたりに行ったりもしていました。

 

f:id:aya_pt19:20230305085424j:image

 

勉強し終わった後は、みんなで温泉に行ったり、喋ったりする時間も作っていました。

そうでもいないと長期戦は戦えません。

 

勉強するだけでなく、友達と過ごす時間も大切です!

 

f:id:aya_pt19:20230305085701j:image

ですが、

友達と何時間も世間話するのはダメです❌

 

話す時間を勉強のアウトプットする場所、

新しい情報を知る場所、

と思えば心も軽くなるはずです!

 

 

どんなに頑張って勉強しても、リフレッシュ

する時間もないと頑張れません。

 

f:id:aya_pt19:20230305085525j:image

 

メリハリをつけることは、勉強を続けていく

ために大切なのです!

 

 

ちなみに…

私は、金曜日はお酒解禁日って自分で

ご褒美を決めてました笑

 

f:id:aya_pt19:20230305085613j:image

 

 

これを最後まで見たくださった方は、

少し心が軽くなったのではないでしょうか??

 

もっと詳しい1日のスケジュールは、

また、次のブログで書きたいと思います!

 

では、またお会いしましょう😊

まとめるのが苦手なあなた必見!ノートの作りかた

はじめまして!あやみと申します。

 

 

今回は、

「今日からできる!理学療法士を目指す大学生へ向けた

国家試験の勉強方法」

についてお伝えします!

 

f:id:aya_pt19:20230305081104j:image

 

 

もし、このブログを見ているあなたが、

 

理学療法士の国家試験を受けるけどどうやって勉強していけばいいかわからない

✅まとめノートを作りたいが作り方がわからない

 

f:id:aya_pt19:20230305081005j:image

 

 

と思っていたら、ぜひこのブログを見ていただきたいと思います。

 

理学療法士の国家試験を受けるなら1発

合格したいですよね!

 

このブログを読んだ後には、

理学療法士の国家試験合格」

に1歩近づいているでしょう!

 

f:id:aya_pt19:20230305080907j:image

 

 

 

実はわたしは…

初めて受けた学内模試の点数は、

学年でビリから3番目した。

 

大学4年生になっても、

「実習が始まって忙しかったから」

と何かしらの理由をつけて、勉強を全くして

いませんでした。

 

f:id:aya_pt19:20230305082220j:image

 

 

その状態で受けた学内模試は全く出来ず、

分からない問題が8割程度、合っていた問題もがほとんどでした。

 

そこで、私は模試が終わった後、すぐに

答え合わせをし、間違えた問題に印をつけました。その後、解説を1つずつ読みました。

 

ですが、

ただ読んだだけでは理解できないと思い、

ルーズリーフにまとめていきました。

 

f:id:aya_pt19:20230305080933p:image

 

わたしは、

最初から自分なりにまとめたのではなく、

人の真似をすることから始めました。

 

Instagram
#ふせんノート

と検索し、

綺麗にまとめている人の真似をしました。

 

f:id:aya_pt19:20230305082009j:image

 

 

これを聞いて、

ただの自己満足じゃないの?

こんなので点数上がるの?

 

f:id:aya_pt19:20230305082958j:image

 

と思った人もいるのではないでしょうか。

 

 

まとめ方は人それぞれで、

文章で書き出した方が覚える人、綺麗にまとめていく人

と様々なやり方の人がいると思います。

 

でも継続していくことが大事です。

 

f:id:aya_pt19:20230305082907j:image

 

 

この記事を最後まで読んでくださった方は、

一度、騙されたと思って試してみてください!

 

 

これは違うなと思ったら、別のやり方を探せばいいのです!

 

このブログが、ここまで読んでくれた

あなたのきっかけになれば嬉しいです😊

 

 

今日はこの辺にしておきますね。

また次回、楽しみにしていてください!